非結核性抗酸菌症の治療法

前回、今すぐ薬を飲んでもよいが 更年期の諸症状があり
辛そうなので 投薬は暫く様子見となりました ことを書きました

薬には副作用がでることも多いそうで
これ以上の体調悪化は
良くないと判断されました

非結核性抗酸菌症は治療が
確立されておらず
抗結核薬を含めた3~4種の
薬を用います
または 可能なら手術でその箇所を切除する場合もあります

経過が長い病気であり
自然軽快することもあるので
経過観察の場合もあるようです。
人により この病気は
治療のタイミングや薬も
手術もそれぞれなのです

東京の複十字病院の わかりやすいQ&A方式の解説書があります
多くの情報がインターネットに溢れる中、惑うことのない
情報収集をされるべきだと思います

複十字病院の非結核性抗酸菌症についての リンクを貼っておきます。

複十字病院 公式サイト(東京都 清瀬市)

非結核性抗酸菌とは、結核菌とライ菌以外の抗酸菌の総称であり、それらの菌種によって起こる感染症のことです。…

非結核性抗酸菌症と闘いながら 少しでも更年期を上手く乗りきるために
エクオール含有食品の摂取と
漢方薬 桂枝茯苓丸料を飲み始めました

エクオールは ゆらぎ世代の更年期の症状を緩和

してくれることを期待して飲んでいます

日に日に症状が緩和されているように思います

漢方薬の桂枝茯苓丸料も

血行障害が関係する幅広い症状に 処方される

もので    まさしく 女性ホルモンの乱れからくる

この状態を改善出きるかも知れないと

処方されました。

 

関節の痛み、肌の衰え、ホットフラッシュ いろ

いろ辛かったですが これらの継続で

改善されそうです

肌もシミなど小さく出始めお手入れを頑張ってます

こうして 写真を撮ってチェック

お手入れして何処まで 回復しているか、 出来るだけ同じ条件、場所、光のまわり具合を見て 撮影しています

女性としての輝きを 減らさないように … 闘病のことも ゆらぎも 乗り越えていきたい

非結核性抗酸菌症、
40代くらいの女性、やせ形に多く 年々 増えており 何故その年代の女性に 多いのか
原因ははっきり わかってはいないのです

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次回はこの病気に罹らないために また、さらに悪化させないために どんなことに注意すべきかを考えてみたいと思います